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斎藤公男他、驚嘆の構造図監 グラフィック社 2025年12月25日

 これはすごい本だ。建築を志す人は、「誰もが建築家である」とすれば誰もが、この本をまず読むべきだと思う。建築学科に入った時にこの本を読みたかった。ということは、建築学科に入ったらまずこの本を読むべきだ!ということである。

 半世紀前にならったのは以下のような教科書だ。

 ノートも残っていて、そこそこ理解していたらしいけれど、いまはすっかり忘れてしまっている。問題も解けはしない。

それがこうだ。建築することの楽しさが原理とともにすいすい頭に入ってくる。世界建築史も学べる。ただ、非西欧世界の建築ももっと増やして解き明かして欲しい。

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